8月2日(月)以降の授業についてはハイフレックス型で実施いたします
学生の皆さんへ
神奈川県は国に緊急事態宣言の発出を要請し、8月2日(月)から発出されることが、正式に決定されました。
本学では一部の科目を除き、授業はハイフレックス型で実施されており、学生は対面かオンラインかを自由に選択できることから、春学期の残存期間(補講1週)につきましては、引き続きハイフレックス型にて授業を実施いたします。
学内での感染、クラスターの発生は確認されておらず、感染対策としては一定のコントロールができているものと考えています。
しかしながら、日に日に感染は拡大してきていますので、無理をせず、各自の判断でオンラインでの受講をご検討ください。 対面授業で来校する学生は、新型コロナウイルス感染拡大予防マニュアルを改めて遵守し、新型コロナウイルス流行下でもキャンパスでの活動を止めないために、また大学構成員の安心安全のために、協力をお願いします。
秋学期もハイフレックス型での授業実施の予定ですが、今後の本県での感染拡大状況によっては、全面オンライン授業となる可能性があります。ほとんどの学生が、PCおよび通信環境(Wi-Fi等)の整備が準備されていますが、引き続きこれらの整備を強く推奨します。
状況は常に変化していますので、今後もホームページやLoyolaでの掲示のチェックを欠かさずお願いします。