4月26日(月)以降もハイフレックス型授業は通常どおり実施します
学生の皆さんへ
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に4月25日から5月11日までの17日間で発令されました。
本学は対象地域となった東京都の隣県の神奈川県にありますが、現時点では本県に緊急事態宣言が発令されていないこと、また本学は一部の科目を除き、授業はハイフレックス型で実施されており、学生は対面かオンラインかを自由に選択できることから、本学では、4月26日(月)以降も、引き続きハイフレックス型にて授業を実施いたします。
しかしながら、日に日に感染は拡大してきています。無理をせず、各自の判断でオンラインでの受講をご検討ください。 対面授業で来校する学生は、新型コロナウイルス感染拡大予防マニュアルを改めて遵守し、新型コロナウイルス流行下でもキャンパスでの活動を止めないために、また大学構成員の安心安全のために、協力をお願いします。
なお、今後の本県での感染拡大状況によっては、全面オンライン授業となる可能性があります。ほとんどの学生が、PCおよび通信環境(Wi-Fi等)の整備が準備されていますが、引き続きこれらの整備を強く推奨します。
状況は常に変化していますので、今後もホームページやLoyolaでの掲示のチェックを欠かさずお願いします。