英語科のカリキュラムの科目群は、「英語科目」、「教養科目」、「基礎科目」、「専門科目」で構成されています。学生は自己の興味や関心にしたがって履修計画を立て、4セメスター(学期)を通してこれらの科目の中から選択し、学習していきます。
「英語科に入ったのだから,英語の勉強だけをするのだと思っていた」等の声を新入生から聞くことがありますが、実はこれは「英語を学ぶとは?」という大切な問題に関連することです。言葉というものはそれだけで成り立っているものではなく,相手に何かを伝える,あるいは相手を理解するために使われます。つまり「英語を学ぶ」といっても,学んだ英語で「何を伝えるのか」「何を理解しようとするのか」という「中身」がなくては,いくら英語を学んでも真に自分の力にはなりません。
そのために,英語力とあわせて,教養科目や専門科目などで展開される多彩な開講科目で視野を広げ,体系だった学問に触れながら論理的なもののとらえ方を身につけていきます。
専門科目には 4つのコースがあり、各自の専門性をより深めることができます。これら中には英語で行われる講義やゼミナールもあり、英語科目以外でも履修計画の立て方によっては、カリキュラム全体を通して「英語で学ぶ」ことが可能になっています。
さらに、英語力向上のためには、毎日の積み重ねも大切です。 E-learningによる学習支援,All English Dayなどの行事, お昼休みのEnglish Café luncheonなど 授業外で英語を積極的に使う機会も提供されています。入学時・1年次終了時・2年次終了時の3回実施する英語力テスト(TOEIC-IP)では1年間の目標値を設定して着実に伸ばし、それを達成できるように支援していきます。
各科目は原則として 90分授業が週2回ずつ、各学期に30回ほど授業が行われ、春学期または秋学期でそれぞれ完結します(一部科目を除く)。毎週1回の授業が1年間にわたって行われる通年制に比べて、セメスター制では少数の科目を集中して学ぶことにより各科目の理解が深まり、より密度の濃い教育が行われるという利点があります。
カリキュラムを順序よく,かつバランスよく履修することや日々の自立学習を通して、将来必要となる知識や生きていく力を養ってもらいたいと考えています。
履修モデル(例)
| 年次 | 1年次 | 2年次 | ||
|---|---|---|---|---|
| 科目/学期 | 第1セメスター (準備期) |
第2セメスター (発展期) |
第3セメスター (応用期) |
第4セメスター (完成期) |
| 必修科目 | 人間学 I 英語 I |
人間学 II 英語 II プレ・ゼミナール |
英語 IIII ゼミナールⅠ |
英語 IV ゼミナールⅡ |
| 選択科目 | 教養科目 教養科目 英語選択必修科目 基礎科目 |
教養科目 英語選択必修科目 基礎科目 専門科目 |
英語選択必修科目 専門科目 専門科目 専門科目 |
専門科目 専門科目 専門科目 |















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